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【2025年版】電動リールバッテリーUSB電源のおすすめ8選!選び方から設定方法まで完全ガイド

あなたは「電動リールのバッテリーをもっと便利に使いたい」と思ったことはありませんか?結論、USB電源対応バッテリーは船釣りの快適性を大幅に向上させる画期的なアイテムです。この記事を読むことで、最適な電動リールバッテリーUSB電源の選び方から、設定方法、おすすめ機種まで全てが分かるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。

<h2>1.電動リールバッテリーUSB電源の基礎知識</h2>

<h3>USB電源対応バッテリーとは</h3>

電動リールバッテリーUSB電源とは、従来の電動リール専用バッテリーにUSB出力端子を搭載した次世代型のバッテリーシステムです。

主要な特徴として、DC12V~14.8Vの電動リール用電源と、USB5V出力を同時に提供できることが最大のメリットとなっています。

これにより、電動リールの稼働と同時に、スマートフォンや魚群探知機、LEDライトなどのUSB機器への給電が可能になります。

船釣りでは長時間の釣行になることが多く、スマートフォンのバッテリー切れや電子機器の電源不足が問題となりがちですが、USB電源対応バッテリーがあれば、これらの悩みを一気に解決できるのです。

<h3>従来の電動リールバッテリーとの違い</h3>

従来の電動リールバッテリーとUSB電源対応モデルには、いくつかの重要な違いがあります。

最も大きな違いは出力端子の数と機能性の違いです。

従来型バッテリーは電動リール専用の12V出力のみでしたが、USB電源対応バッテリーは12V出力に加えて、5V USBポートを複数搭載しています。

さらに、多くのUSB電源対応バッテリーには液晶ディスプレイが搭載されており、残量表示やUSB出力の電流値を確認できるため、より精密な電力管理が可能になります。

重量面では、USB機能を追加した分、従来型よりも200~500g程度重くなる傾向がありますが、複数の機器を使用する船釣りにおいては、むしろ総重量の軽減につながることが多いです。

価格帯も従来型の1.5~2倍程度になりますが、機能性を考慮すれば十分にコストパフォーマンスが高い投資と言えるでしょう。

<h3>USB電源バッテリーのメリット・デメリット</h3>

USB電源対応バッテリーのメリットは多岐にわたります。

主なメリット:

  • 複数機器への同時給電が可能
  • スマートフォンの充電切れを防止
  • 魚群探知機の長時間稼働
  • LEDライトやランタンの電源確保
  • 緊急時のモバイル電源として活用可能
  • 残量表示による電力管理の向上

一方で、デメリットも存在します。

主なデメリット:

  • 従来型より価格が高い(1.5~2倍)
  • 重量が増加(200~500g)
  • USB機能により若干の電力ロスが発生
  • 故障時の修理費用が高額になる可能性
  • 機能が多い分、操作が複雑になる場合がある

しかし、船釣りでの利便性向上を考慮すれば、デメリットを大きく上回るメリットがあるため、多くのアングラーがUSB電源対応バッテリーへの移行を進めています。

特に、一日中船上で過ごす深海釣りやマグロ釣りなどでは、その恩恵を強く実感できるでしょう。

<h2>2.電動リールバッテリーUSB電源の選び方</h2>

<h3>容量とアンペア数の確認方法</h3>

電動リールバッテリーUSB電源を選ぶ際、最も重要なのが容量とアンペア数の適切な選択です。

容量はmAh(ミリアンペアアワー)で表示され、数値が大きいほど長時間の使用が可能になります。

電動リール単体での使用なら5000mAh程度でも十分ですが、USB機器を同時使用する場合は10000mAh以上を推奨します。

アンペア数については、使用する電動リールの消費電流を確認することが必須です。

中型電動リール(300~600番)の場合、巻き上げ時に5~15A程度の電流が流れるため、最低でも20A以上の出力能力があるバッテリーを選択する必要があります。

大型電動リール(800~1000番)では20~30Aの大電流が必要になるため、30A以上の出力能力は必須となります。

容量とアンペア数の関係を理解するため、実際の釣行時間から逆算して選択することをおすすめします。

<h3>電圧の重要性と対応機種の確認</h3>

電動リールバッテリーの電圧は、リールの性能を最大限に発揮するための重要な要素です。

シマノ製電動リールはDC12V~14.8V、ダイワ製電動リールはDC12V~16Vが標準的な動作電圧となっています。

USB電源対応バッテリーの多くは12V出力ですが、リチウムイオンバッテリーの場合は満充電時に14.4V~14.8Vの高電圧出力が可能なモデルもあります。

高電圧出力により、電動リールの巻き上げスピードが向上し、大型魚とのファイト時により強力なパワーを発揮できます。

ただし、使用する電動リールが対応している電圧範囲を必ず確認することが重要です。

対応電圧を超える電源を使用すると、電動リールの電子回路が破損する可能性があります。

特に古い機種の電動リールでは、14.8V以上の電圧に対応していない場合があるため、取扱説明書で確認してから購入しましょう。

<h3>防水性能と耐久性のチェックポイント</h3>

船釣りという過酷な環境で使用する電動リールバッテリーには、高い防水性能と耐久性が求められます。

防水性能はIP規格で表示され、最低でもIP65以上(完全防塵・噴流水保護)のレベルが必要です。

理想的にはIP67(完全防塵・一時的水没保護)以上の性能があれば、波しぶきや雨に対しても安心して使用できます。

耐久性については、以下のポイントをチェックしましょう:

  • 外装ケースの材質(ABS樹脂やアルミ合金が推奨)
  • 端子部分の耐腐食性(金メッキ処理の有無)
  • 内部基板の防湿処理
  • 衝撃吸収構造の有無
  • 動作温度範囲(-10℃~+50℃が目安)

また、塩水環境での使用を考慮し、端子部分やUSBポートにキャップやカバーが付属しているモデルを選ぶことをおすすめします。

<h3>価格帯別の特徴と選定基準</h3>

電動リールバッテリーUSB電源は、価格帯によって機能や性能が大きく異なります。

エントリーモデル(2万円以下)の特徴:

  • 容量:5000~8000mAh
  • USB出力:1~2ポート
  • 防水性能:IP65程度
  • 重量:1.5~2.0kg
  • 適用:ライトゲーム~中型電動リール

ミドルクラス(2万円~5万円)の特徴:

  • 容量:10000~15000mAh
  • USB出力:2~4ポート(急速充電対応)
  • 防水性能:IP67以上
  • 重量:2.0~3.0kg
  • 適用:中型~大型電動リール

ハイエンドモデル(5万円以上)の特徴:

  • 容量:15000mAh以上
  • USB出力:4ポート以上(PD対応)
  • 防水性能:IP68
  • 重量:2.5~4.0kg
  • 適用:大型~超大型電動リール

選定基準としては、使用する電動リールのサイズと釣行スタイルに合わせた容量選択が最も重要です。

<h2>3.おすすめ電動リールバッテリーUSB電源8選</h2>

<h3>エントリーモデル(2万円以下)</h3>

BMO JAPAN リチウムイオンバッテリー6.6Ah USB

BMO JAPANのエントリーモデルは、6600mAhの容量でUSB出力2ポートを搭載した初心者におすすめのバッテリーです。

重量1.4kgと軽量で、ワカサギ釣りや小型電動リール用途に最適です。

IP65の防水性能により、船釣りでの使用にも対応しており、価格は15,000円前後とコストパフォーマンスに優れています。

USB出力は5V/2A×2ポートで、スマートフォンの充電には十分な性能を発揮します。

シマノ 電力丸 USB対応モデル

シマノ純正のUSB対応バッテリーとして、8800mAhの容量とUSB出力3ポートを搭載しています。

純正品ならではのシマノ電動リールとの完璧な互換性が最大の魅力で、安心して使用できます。

価格は18,000円程度で、電動リール初心者や純正品志向のアングラーにおすすめです。

<h3>ミドルクラス(2万円~5万円)</h3>

ダイワ スーパーリチウム USB+

ダイワのミドルクラスモデルは、14400mAhの大容量とUSB急速充電機能を搭載した人気機種です。

IP67の高い防水性能と、-10℃~+50℃の幅広い動作温度範囲により、厳しい環境での使用にも対応します。

価格は32,000円前後で、中型から大型電動リールまで幅広く対応できる汎用性の高さが魅力です。

液晶ディスプレイにより残量表示が分かりやすく、USB出力は4ポートで複数機器の同時充電が可能です。

HONDEX バッテリーパック USB対応

魚群探知機メーカーのHONDEXが手がける12000mAhのUSB対応バッテリーです。

魚群探知機との親和性が高く、魚探と電動リールの同時使用を想定した設計になっています。

価格は28,000円程度で、魚探を多用するアングラーには特におすすめです。

<h3>ハイエンドモデル(5万円以上)</h3>

Power Assist バッテリー20Ah USB-PD

プロアングラー御用達の20000mAhの超大容量バッテリーで、USB-PD(Power Delivery)対応により最大100Wの高出力が可能です。

IP68の最高レベル防水性能と、アルミ合金ケースによる高い耐久性を誇ります。

価格は58,000円と高価ですが、大型電動リールや長時間の釣行には欠かせない性能を提供します。

MegaBass Electric Power Station

MegaBassが開発した18000mAhのプロ仕様バッテリーで、電動リール用出力に加えて12V出力端子も搭載しています。

ワイヤレス充電機能も搭載し、対応スマートフォンを載せるだけで充電が可能です。

価格は62,000円と最高級ですが、プロレベルの機能性を求めるアングラーには最適な選択肢です。

<h3>コスパ重視のおすすめ機種</h3>

コスパランキング1位:BMO JAPAN 10Ah USB

機能と価格のバランスが最も優れたおすすめ機種として、BMO JAPANの10Ahモデルを推薦します。

10000mAhの容量でUSB出力3ポート、IP67防水性能を持ちながら、価格は24,000円程度と非常にリーズナブルです。

中型電動リールとの組み合わせなら、8時間以上の連続使用が可能で、一日の釣行を余裕でカバーできます。

コスパランキング2位:メイホウ バッテリーボックス USB

国産メーカーのメイホウが手がける12000mAhのUSB対応バッテリーで、価格は26,000円程度です。

日本国内でのアフターサービスが充実しており、故障時の対応も安心です。

堅牢なケース設計により、長期間の使用にも耐える耐久性を持っています。

<h2>4.電動リールバッテリーUSB電源の設定と使い方</h2>

<h3>初回設定の手順と注意点</h3>

電動リールバッテリーUSB電源の初回設定は、安全で効率的な使用のために重要な作業です。

まず最初に行うべきは満充電までの初期充電です。

新品バッテリーは工場出荷時に30~50%程度の充電状態のため、使用前に必ず100%まで充電してください。

初期充電の手順:

  1. 付属の専用充電器を使用
  2. 充電時間は8~12時間程度
  3. 充電完了後、30分程度放置してから使用
  4. 初回使用時は電動リールのみで動作確認

電動リールとの接続設定:

  • バッテリーの極性(+/-)を確実に確認
  • 端子部分の清掃と乾燥を確認
  • 接続時は必ず電動リールの電源をOFFにしてから行う
  • ワニ口クリップは確実に端子に接続

USB機能の設定では、各ポートの出力電流を確認し、接続する機器の消費電力に適したポートを選択します。

<h3>充電方法と充電時間の目安</h3>

電動リールバッテリーUSB電源の充電方法は、バッテリータイプによって異なります。

鉛バッテリータイプの充電:

  • 充電時間:8~15時間
  • 充電電流:容量の10%以下が理想
  • 充電温度:0℃~40℃の範囲
  • 過充電防止機能付き充電器の使用推奨

リチウムイオンバッテリータイプの充電:

  • 充電時間:3~6時間
  • 充電電流:容量の50%以下
  • 充電温度:10℃~30℃が最適
  • 必ず専用充電器を使用

充電頻度の目安として、バッテリー残量が30%を下回った時点で充電を開始することをおすすめします。

完全放電(0%まで使い切る)はバッテリー寿命を大幅に短縮するため避けてください。

季節による充電時間の変化も考慮し、冬季は通常より20~30%長い充電時間が必要になることを覚えておきましょう。

<h3>トラブル解決とメンテナンス方法</h3>

電動リールバッテリーUSB電源の代表的なトラブルとその解決方法をご紹介します。

電動リールが動かない場合:

  • バッテリー残量の確認(30%以下では動作不安定)
  • 端子の接触不良チェック
  • ヒューズの確認と交換
  • 電圧不足の可能性(12V以下では正常動作しない)

USB機器が充電されない場合:

  • USBポートの出力電流確認
  • ケーブルの断線チェック
  • 過電流保護機能の作動(リセット方法の確認)
  • 接続機器の消費電力オーバー

定期メンテナンスの方法:

月1回のメンテナンス:

  • 端子部分の清掃(アルコール系クリーナー使用)
  • 外装の汚れ除去
  • 充電性能の確認

シーズン終了時のメンテナンス:

  • 完全放電後の保管充電(60~80%)
  • 乾燥剤と一緒に保管
  • 分解可能部分の清掃と注油

年1回のメンテナンス:

  • 内部点検(専門店推奨)
  • バッテリー性能テスト
  • 老朽化部品の交換

適切なメンテナンスにより、バッテリー寿命を2~3年延長することができ、長期的なコストパフォーマンスが向上します。

<h2>まとめ</h2>

電動リールバッテリーUSB電源について詳しく解説してきましたが、重要なポイントをまとめておきます。

  • USB電源対応バッテリーは船釣りの利便性を大幅に向上させる
  • 容量は使用する電動リールと釣行時間に合わせて選択する
  • 防水性能IP67以上のモデルを選ぶことで安心して使用できる
  • 価格帯によって機能差があるため、用途に応じた選択が重要
  • エントリーモデルでも十分な性能を持つ製品が存在する
  • 初回設定と定期メンテナンスがバッテリー寿命を左右する
  • 充電方法と充電タイミングを正しく理解することが必要
  • トラブル時の対処法を覚えておくと現場で役立つ

電動リールバッテリーUSB電源は、現代の船釣りには欠かせないアイテムとなっています。適切な選択と正しい使用方法により、より快適で充実した釣行を楽しむことができるでしょう。ぜひ、あなたの釣りスタイルに最適なバッテリーを見つけて、素晴らしい釣果を手にしてください。

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