バッテリー

電動リールと魚探を同時に使える!コスパ最強バッテリー選び【2025年最新】失敗しない魚探用電源の秘訣

あなたは「電動リールと魚探を同時に使いたいけど、どんなバッテリーを選べばいいのかわからない」と思ったことはありませんか?結論、電動リールと魚探用のバッテリーは容量と電圧をしっかり計算すれば、コスパよく運用できます。この記事を読むことで最適なバッテリー選びと電源トラブルの解決法がわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。

1.電動リールと魚探用バッテリーの基本知識

1.電動リールと魚探用バッテリーの基本知識

電動リールと魚探の同時使用メリット

電動リールと魚探を同時に使用することで、釣果は格段に向上します。

魚探で魚群を確認しながら電動リールで正確にポイントを攻められるため、手返しの良い効率的な釣りが可能になります。

特に深海釣りやタイラバでは、魚探で底の地形変化や魚の反応を見ながら電動リールで素早く仕掛けを回収できるため、一日の釣果が2倍以上になることも珍しくありません

また、電動リールと魚探の両方を独立したバッテリーで動かすことで、船の電源トラブルに左右されない安定した釣りができるのも大きなメリットです。

必要な電源仕様と電圧要件

電動リールと魚探を同時使用する場合、電圧は12V~14.8Vの範囲で安定供給できるバッテリーが必要です。

電動リールは一般的に12Vで動作しますが、パワーを最大限発揮するには14V程度の電圧が理想的です。

魚探も同様に12V仕様のものが多く、電動リールと同じバッテリーから電源を取ることができます。

消費電流については、中型電動リールが5~15A、魚探が1~3A程度なので、同時使用時は最大18A程度の電流を供給できるバッテリーを選ぶ必要があります。

船電源と専用バッテリーの違い

船の電源は電圧が不安定になりがちで、エンジンの回転数や他の電子機器の使用状況によって電圧が変動します。

船電源の電圧変動は10V~16Vと幅が大きく、電動リールの性能を十分に発揮できないことが多々あります。

一方、専用バッテリーは安定した電圧を供給でき、電動リールの巻き上げ力を最大限に活用できます。

また、船電源が故障した場合でも釣りを続行できるため、高価な船釣り料金を無駄にしないためにも専用バッテリーは必須といえます。

コスパを重視したバッテリー選択のポイント

コスパの良いバッテリー選びでは、容量あたりの価格と充電回数(サイクル寿命)を重視しましょう。

リチウムイオンバッテリーは初期費用が高いものの、2000回以上の充電が可能で長期的にはコストパフォーマンスに優れています。

鉛バッテリーは初期費用が安いですが、300~500回程度で交換が必要になるため、頻繁に釣りに行く方にはおすすめできません。

1Ahあたりの価格で比較すると、リチウムイオンバッテリーが鉛バッテリーの約1.5~2倍程度ですが、重量は半分以下になるため持ち運びの負担も大幅に軽減されます。

2.魚探用電動リールバッテリーの選び方

2.魚探用電動リールバッテリーの選び方

容量とアンペア数の計算方法

バッテリー容量の計算は、使用する機器の消費電流と使用時間から算出します。

電動リール(平均10A)と魚探(2A)を8時間使用する場合、必要な容量は(10A+2A)×8時間=96Ahとなります。

ただし、バッテリーは100%放電させると寿命が著しく短くなるため、実際には計算値の1.5倍程度の容量(この場合144Ah)を選ぶのが理想的です。

リチウムイオンバッテリーなら100Ah程度、鉛バッテリーなら150Ah程度を目安にすると安心して一日釣りを楽しめます。

リチウムイオンと鉛バッテリーの比較

リチウムイオンバッテリーと鉛バッテリーには、それぞれ明確な特徴があります。

項目 リチウムイオン 鉛バッテリー
重量 軽い(約3~5kg) 重い(約15~25kg)
寿命 2000回以上 300~500回
自己放電 月2~3% 月10~15%
充電時間 2~4時間 8~12時間
初期費用 高い 安い

リチウムイオンバッテリーは重量が軽く持ち運びやすいため、小型ボートや徒歩での釣行には最適です。

鉛バッテリーは重いものの価格が安く、車での釣行や船に常設する場合には経済的な選択肢となります。

防水性能と耐久性の重要性

海釣りで使用するバッテリーには、IP65以上の防水性能が必要です。

塩水は電子機器にとって大敵で、少しでも浸入すると腐食や故障の原因となります。

特にバッテリーの端子部分は腐食しやすいため、防水キャップや専用ケースでしっかりと保護することが重要です。

また、船上での振動や衝撃にも耐える耐久性が求められるため、マリン用として設計されたバッテリーを選ぶことで長期間安心して使用できます。

互換性と接続方式の確認ポイント

電動リールと魚探のバッテリー接続には、主に以下の方式があります。

  • ワニ口クリップ式:最も一般的で取り付けが簡単
  • 丸型端子式:確実な接続ができるが工具が必要
  • 専用コネクター式:メーカー純正で信頼性が高い

シマノ製の電動リールは2ピンタイプのケーブル、ダイワ製は6ピンタイプが多いため、使用する電動リールのメーカーに合わせたケーブルを用意する必要があります。

魚探も同様に、電源ケーブルの形状を事前に確認し、バッテリー側の端子と合致することを確認しましょう。

3.おすすめ電動リール用バッテリー【2025年最新】

3.おすすめ電動リール用バッテリー【2025年最新】

コスパ最強のリチウムイオンバッテリー3選

最もコストパフォーマンスに優れたリチウムイオンバッテリーをご紹介します。

第1位は容量100Ahで価格が5万円台の製品で、1Ahあたり500円程度と非常にお得です。

2000回以上の充電が可能で、週1回の釣行なら約40年間使用できる計算になります。

第2位は80Ahで4万円台の製品で、重量が約4kgと軽量で持ち運びに優れています。

第3位は120Ahで6万円台の大容量モデルで、2日間の連続釣行でも余裕で使用できる容量を誇ります。

大容量で魚探と長時間使用可能なモデル

長時間の釣行や大型電動リールとの組み合わせには、150Ah以上の大容量バッテリーがおすすめです。

リチウムイオンタイプなら重量は8kg程度で、鉛バッテリーの半分以下の重さを実現しています。

このクラスのバッテリーがあれば、電動リールと魚探を同時使用しても12時間以上の連続使用が可能です。

また、USB出力ポートを備えたモデルなら、スマートフォンやタブレットの充電も同時に行えて便利です。

軽量コンパクトで持ち運びやすいバッテリー

小型ボートや電車釣行には軽量コンパクトなバッテリーが最適です。

50Ahクラスのリチウムイオンバッテリーなら重量2kg程度で、リュックに入れて持ち運べます。

容量は少なめですが、ワカサギ釣りやライトゲーム用の小型電動リールなら十分な性能を発揮します。

充電時間も2時間程度と短く、前日の夜に充電を忘れても朝の準備時間で十分チャージできます。

マキタ互換バッテリーの活用術

工具用のマキタバッテリーを電動リールに活用することで、初期費用を大幅に削減できます。

マキタの18V×2個(36V)を直列接続すれば、大型電動リールにも対応できる電源を構築できます。

専用の変換アダプターを使用すれば、マキタバッテリーから12V出力を得ることができ、電動リールと魚探の両方に電源供給が可能です。

ただし、連続使用時間は純正バッテリーより短くなるため、予備バッテリーを多めに用意しておくことが重要です。

4.電動リールと魚探の電源トラブル解決法

4.電動リールと魚探の電源トラブル解決法

電圧降下で動かない時の対処法

電動リールが動かない最大の原因は電圧降下です。

バッテリーの電圧が11V以下になると、電動リールは正常に動作しません。

まず、テスターでバッテリー電圧を測定し、12V以上あることを確認しましょう。

電圧が低い場合は充電が必要ですが、満充電なのに電圧が低い場合はバッテリーの劣化が考えられます。

ケーブルの接触不良も電圧降下の原因となるため、端子部分の清掃と確実な接続を心がけましょう。

バッテリー寿命を延ばすメンテナンス

バッテリーの寿命を最大限に延ばすには、適切なメンテナンスが不可欠です。

リチウムイオンバッテリーは過放電を避け、20~80%の範囲で使用することで寿命が延びます。

長期間使用しない場合は、50%程度の充電状態で保管し、3ヶ月に一度は充電・放電サイクルを行いましょう。

端子部分は定期的に清掃し、腐食防止スプレーを使用することで接触不良を防げます。

また、温度管理も重要で、高温多湿な場所での保管は避け、風通しの良い場所で管理しましょう。

釣行中の電源切れを防ぐ予備電源術

一日中の釣行で電源切れを防ぐには、予備電源の準備が重要です。

メインバッテリーの容量を1.5倍程度多めに見積もるか、同容量の予備バッテリーを用意しましょう。

モバイルバッテリータイプの小型電源なら、緊急時の魚探用電源として活用できます。

また、バッテリー残量を定期的に確認し、50%を下回ったら予備バッテリーに交換することで安心して釣りを続けられます。

コネクター部のトラブル回避方法

電源コネクターのトラブルは、釣行中の突然の故障につながります。

コネクター部分には防水グリスを定期的に塗布し、塩分の侵入を防ぎましょう。

接続前には必ず端子部分の清掃を行い、汚れや錆を除去してから接続します。

ケーブルの曲がり部分は特に断線しやすいため、過度な曲げや引っ張りは避け、ゆとりを持って配線することが大切です。

また、予備のケーブルを用意しておくことで、万が一の故障時にも対応できます。

まとめ

この記事でわかったポイントをまとめます。

• 電動リールと魚探の同時使用には12V~14.8Vの安定電源が必要
• 必要容量は使用機器の消費電流×使用時間×1.5倍で計算
• リチウムイオンバッテリーは軽量で長寿命、コスパに優れる
• 防水性能IP65以上のマリン用バッテリーを選ぶ
• 容量100Ahクラスが電動リールと魚探の同時使用に最適
• マキタ互換バッテリーで初期費用を抑制可能
• 電圧降下とコネクター部のメンテナンスが故障予防の鍵
• 予備電源の準備で一日中安心して釣りができる

適切なバッテリー選びと正しいメンテナンスで、電動リールと魚探を活用した快適な釣りを楽しんでください。この知識があれば、もう電源トラブルに悩まされることはありません。

関連サイト
シマノ公式サイト - 電動リール
ダイワ公式サイト - 電動リール

-バッテリー