選び方

電動リールを激安で手に入れる方法|初心者が失敗しない選び方と狙い目モデル

電動リールは船釣りの強い味方ですが、価格が高いのがネックですよね。でも実は、賢く選べば激安で手に入れることができるんです。この記事では、電動リールを安く購入する具体的な方法と、失敗しない選び方をお伝えします。

1.電動リールが激安で買える時期とタイミング

1.電動リールが激安で買える時期とタイミング

新モデル発売直後の型落ち品が狙い目

電動リールの世界では、毎年新モデルが発表されます。特に1月から3月にかけて各メーカーが新製品を投入するため、この時期の前後が型落ち品を狙う絶好のチャンスです。

型落ち品といっても性能面では十分。最新モデルとの違いは、カラーリングの変更や細かい機能追加程度のことが多いんです。実際の釣果には全く影響しません。前年モデルなら定価の20〜40%オフで購入できることも珍しくありません。

特にダイワやシマノといった大手メーカーの型落ち品は、新品でも大幅値引きされます。釣具店としては在庫を抱えたくないので、新モデル発売の1〜2ヶ月前から値下げが始まることが多いですね。

釣具店の決算セール時期を見逃すな

釣具店には決算セールという最大の安売りシーズンがあります。多くの店舗は3月決算なので、2月から3月にかけて在庫処分セールを実施します。この時期は通常では考えられない価格で電動リールが手に入ります。

また、9月の中間決算時期も要チェック。夏のハイシーズンが終わり、秋の船釣りシーズン前というタイミングで、店舗は在庫調整を行います。

実店舗だけでなく、ネット通販も同じタイミングでセールを行うことが多いです。複数の店舗を比較して、最安値を見つけることをおすすめします。ただし、人気モデルはすぐに売り切れるので、事前に欲しいモデルをリストアップしておきましょう。

ネット通販と実店舗の価格差を活用する

ネット通販と実店舗では、同じ商品でも価格が大きく異なることがあります。一般的にネット通販の方が安いですが、実店舗にも利点があります。

ネット通販のメリットは価格の安さと品揃え。大手通販サイトでは常時10〜20%オフは当たり前で、ポイント還元も含めれば実質的な割引率はさらに高くなります。複数のサイトで価格を比較し、最安値を探すのがコツです。

一方、実店舗では実物を手に取って確認できる安心感があります。また、店員さんに相談しながら選べるのも大きなメリット。さらに、展示品や傷物を特価で販売していることもあるので、店頭でしか出会えない掘り出し物があります。

賢い買い方は、まず実店舗で実物を見て、ネットで最安値を探す方法。または、ネットで見つけた商品を実店舗に持ち込んで「この価格に近づけられませんか?」と交渉するのも有効です。

中古市場で掘り出し物を見つける方法

中古の電動リールは、新品の半額以下で手に入ることも多く、予算を抑えたい方には最適な選択肢です。ただし、見極めが重要になります。

リサイクルショップや釣具の中古専門店では、状態の良い電動リールが多数並んでいます。特に「使用回数が少ない」「メンテナンス済み」といった商品は狙い目。店舗によっては保証をつけてくれるところもあります。

オークションサイトやフリマアプリでも多くの電動リールが出品されています。こちらは実店舗よりもさらに安く買えますが、現物を確認できないリスクがあります。出品者の評価をしっかりチェックし、商品説明が詳細かどうかを確認しましょう。

中古品を選ぶ際のチェックポイントは、モーターの動作音、ギアのガタつき、外観の傷や錆び、巻き上げ時の異音など。可能なら購入前に動作確認をさせてもらうことをおすすめします。

アウトレット品やB級品の賢い選び方

アウトレット品やB級品は、機能的には全く問題ないのに格安で購入できる、まさに狙い目の商品です。

B級品とは、製造時の小さな傷や塗装のムラなど、性能には影響しない外観上の理由で正規品として販売できなくなった商品のこと。メーカー直営のアウトレット店やオンラインストアで販売されており、定価の30〜50%オフで購入できます。

展示品として使われていたものも、未使用または使用感がほとんどないのに値引きされています。店頭のショーケースに飾られていただけの商品なら、実用上は新品同様です。

パッケージに傷があるだけの「箱潰れ品」も見逃せません。中身は完全な新品なのに、外箱のダメージだけで10〜20%引きになることがあります。自分で使う分には箱の状態は関係ないので、これも賢い選択肢の一つです。

2.激安でも失敗しない電動リールの選び方

2.激安でも失敗しない電動リールの選び方

釣りのターゲットに合わせた番手の選択

電動リールを選ぶ際、最も重要なのが番手選び。これを間違えると、どんなに安く買えても使い物になりません。

小型青物やタチウオなら200〜300番、中型青物やマダイなら400〜600番、大型青物やカンパチなら800番以上が目安です。番手が大きすぎると操作性が悪くなり、小さすぎるとパワー不足で魚を引き上げられません。

初めて電動リールを購入するなら、汎用性の高い400〜600番がおすすめ。この番手なら水深100メートルまでの多くの釣りに対応でき、一台で幅広く使えます。

また、PE巻き糸量も重要な判断材料。狙う魚の大きさや釣り場の水深に応じて、必要な糸量を確保できる番手を選びましょう。激安だからといって、自分の釣りに合わない番手を買うのは避けてください。

最低限必要な機能と削っていい機能

電動リールには様々な機能がありますが、全てが必要とは限りません。価格を抑えるなら、本当に必要な機能を見極めることが大切です。

絶対に外せない機能は、巻き上げパワー、巻き上げスピード調整、糸巻き量のカウンター機能の3つ。これらは電動リールの基本性能であり、どんな釣りでも必要になります。

あると便利だが削っても良い機能は、学習機能、オートストップ機能、スマートフォン連携など。これらは上位機種に搭載されている高度な機能で、なくても十分釣りは楽しめます。特に初心者のうちは、シンプルな機能の方が扱いやすいです。

防水性能は重要ですが、最近のエントリーモデルでも基本的な防水は施されています。ただし、IPX8といった高い防水等級を求めると価格が跳ね上がるので、通常の船釣りならIPX4〜5程度で十分と考えましょう。

耐久性を見極めるチェックポイント

激安で購入しても、すぐに壊れては意味がありません。耐久性の見極めは非常に重要です。

まず確認したいのがギアの材質。金属ギア(特に真鍮やステンレス)を使用しているモデルは耐久性が高く、長期使用に耐えます。樹脂ギアは軽量で安価ですが、耐久性ではやや劣ります。

ボディの素材も重要なチェックポイント。アルミやステンレスといった金属製ボディは頑丈で、長く使えます。樹脂製ボディは軽量で価格も抑えられますが、落下時の衝撃には弱い面があります。

モーターの種類も確認しましょう。ブラシレスモーターは耐久性が高く、メンテナンスも少なくて済みます。ブラシ付きモーターは価格が安いですが、定期的なブラシ交換が必要です。

メーカーの実績も重要な判断材料。ダイワやシマノといった大手メーカーは、アフターサービスや部品供給が充実しており、長く安心して使えます。

安すぎる製品に潜むリスクと注意点

激安を追求しすぎると、かえって損をすることもあります。あまりにも安い製品には注意が必要です。

相場よりも極端に安い場合、並行輸入品や海外向けモデルの可能性があります。これらは日本国内での保証が受けられないことが多く、故障時に困ることになります。

また、聞いたことのないメーカーの激安電動リールは、品質が不安定な場合があります。口コミやレビューをしっかり確認し、実際の使用者の評価を参考にしましょう。評価が極端に少ない、または悪い商品は避けるのが賢明です。

「新品」と表記されていても、実は返品品や展示品だったというケースもあります。購入前に商品の状態を明確に確認し、不明点は販売店に問い合わせることが大切です。

価格だけで判断せず、「なぜこの価格なのか」を理解してから購入するようにしましょう。正当な理由があれば激安でも問題ありませんが、理由が不明瞭な場合は慎重になるべきです。

保証やアフターサービスの確認方法

激安で購入しても、保証やアフターサービスがしっかりしていれば安心して使えます。

国内正規品には通常1年間のメーカー保証がついています。購入時に保証書があるか、保証内容はどうなっているかを必ず確認しましょう。保証書がない、または海外保証のみの場合は要注意です。

販売店独自の保証を提供しているところもあります。メーカー保証に加えて、店舗保証があれば安心度が増します。特にネット通販では、初期不良対応や返品・交換の条件を事前に確認することが重要です。

修理や部品交換が必要になった時、対応してくれる窓口があるかも確認ポイント。大手メーカーの製品なら、全国に修理拠点があり、部品も長期間供給されます。マイナーメーカーの場合、修理対応が限定的だったり、部品が手に入らなかったりすることがあります。

購入前に「故障した時にどこに持ち込めばいいか」「修理費用の目安はどれくらいか」を販売店に確認しておくと、より安心して購入できます。

3.価格帯別おすすめ激安電動リール

3.価格帯別おすすめ激安電動リール

2万円以下で買える入門モデル

電動リール初心者で予算を抑えたい方には、2万円以下の入門モデルがおすすめです。この価格帯でも十分実用的な製品が揃っています。

ダイワの「レオブリッツ」シリーズの旧モデルは、型落ち品なら2万円を切ることもあります。基本性能はしっかりしており、初めての電動リールとして最適。タチウオや小型青物釣りなら問題なく使えます。

シマノの「プレイズ」の下位モデルも、セール時期なら2万円前後で購入可能。シマノらしい滑らかな巻き心地で、操作も簡単です。入門機とはいえ、作りはしっかりしています。

この価格帯で新品を選ぶなら、機能はシンプルでもメーカー保証がある国内正規品を選びましょう。また、中古市場では上位機種の型落ち品が2万円以下で見つかることもあるので、状態の良いものがあれば検討する価値があります。

2万円以下の製品は、まず電動リールがどんなものか試してみたい方や、年に数回しか使わない方に向いています。頻繁に釣りに行く方は、もう少し上のグレードを検討した方が長い目で見て満足度が高いでしょう。

3万円台のコスパ最強モデル

3万円台は、性能と価格のバランスが最も優れた価格帯。コストパフォーマンスを重視するなら、この価格帯から選ぶのがベストです。

ダイワの「レオブリッツ」シリーズの現行モデルは、3万円台で購入できる代表的な電動リール。パワー、速度、耐久性のバランスが良く、多くの釣り人に支持されています。特に400番前後のサイズは汎用性が高く、一台で様々な釣りに対応できます。

シマノの「フォースマスター」の下位モデルも3万円台で狙えます。シマノ独自の技術が詰まっており、スムーズな巻き上げと使いやすさが魅力。デジタルカウンターも見やすく、初心者でも扱いやすい設計です。

この価格帯なら、基本機能に加えて、巻き上げパターンの記憶機能や、ある程度の防水性能も期待できます。週末に定期的に釣りに行く方なら、3万円台の製品で十分満足できるはずです。

型落ち品を狙えば、本来4〜5万円クラスの製品が3万円台で手に入ることもあります。セール情報をこまめにチェックして、お買い得品を見逃さないようにしましょう。

5万円以下の中級者向けモデル

予算5万円まで出せるなら、中級者向けの充実した機能を持つ電動リールが選択肢に入ります。

ダイワの「シーボーグ」シリーズは、5万円前後で購入できる本格派モデル。パワフルなモーターと高い耐久性を備え、大型青物にも対応できます。ジョグダイヤルによる直感的な操作性も魅力で、細かいスピード調整が可能です。

シマノの「ビーストマスター」シリーズも、この価格帯の人気モデル。探見丸対応モデルなら、魚群探知機と連動して水深情報を自動取得できます。機能面では上位機種に匹敵する性能を持ちながら、価格は抑えられています。

5万円前後の製品は、防水性能も高く、多少ラフに扱っても問題ありません。また、学習機能やオートストップ機能など、便利な機能も搭載されているモデルが多くなります。

この価格帯は、年間を通じて頻繁に船釣りに行く方や、様々な魚種を狙いたい方に適しています。長く愛用できる品質なので、結果的にコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。

型落ちハイエンドモデルの狙い目

最高のコストパフォーマンスを求めるなら、型落ちのハイエンドモデルを狙うのが賢い選択です。

新モデル発表時期の2〜3ヶ月前から、前年のハイエンドモデルが大幅に値下げされます。定価10万円超えのモデルが、5〜6万円台で購入できることも珍しくありません。性能的には最新モデルと大差なく、むしろ実績のある完成度の高いモデルが多いです。

ダイワの「ソルティガ」シリーズやシマノの「フォースマスター」上位機種の型落ち品は、特に狙い目。トップクラスの耐久性とパワーを持ちながら、新品で半額近くになることもあります。

在庫処分品として出てくるので、欲しいサイズや色が常にあるとは限りません。複数の店舗をこまめにチェックし、希望のモデルが出たらすぐに決断する必要があります。

型落ちハイエンドモデルは、本格的に電動リール釣りを楽しみたい方や、大物を狙う方に最適。新品の中級機を買うより、型落ちの高級機を買った方が、長期的な満足度は高いでしょう。

メーカー別の価格と性能比較

電動リールの主要メーカーは、ダイワとシマノの2強体制。それぞれに特徴があり、価格設定も若干異なります。

ダイワの電動リールは、パワフルな巻き上げとタフな設計が特徴。同じ価格帯ならシマノよりも巻き上げ力が強い傾向があります。特に「シーボーグ」シリーズは、耐久性の高さで定評があり、長く使いたい方に向いています。価格帯は幅広く、入門機から最高級機まで揃っています。

シマノの電動リールは、滑らかな巻き心地と精密な制御が魅力。操作性の良さに定評があり、初心者でも扱いやすい設計です。「フォースマスター」シリーズは特に人気で、価格と性能のバランスが優れています。探見丸など、独自のシステムとの連携も強みです。

価格面では、同クラスの製品を比較するとほぼ同等ですが、セールやキャンペーンのタイミングは各社で異なります。両メーカーともに型落ち品の値下げ幅は大きいので、どちらのメーカーでもお買い得品を見つけるチャンスはあります。

他にも、プロマリンなどのコストパフォーマンス重視のメーカーもあります。価格は2大メーカーより安いですが、耐久性やアフターサービスでは劣る面もあるので、使用頻度や用途に応じて選びましょう。

4.電動リール購入後のコストを抑える工夫

4.電動リール購入後のコストを抑える工夫

バッテリーを長持ちさせるメンテナンス術

電動リールの維持費で大きな割合を占めるのがバッテリー。適切なメンテナンスで寿命を延ばせば、大きなコスト削減になります。

使用後は必ず充電してから保管することが基本。バッテリーを使い切った状態で長期間放置すると、過放電により劣化が早まります。釣行後、できるだけ早く充電しましょう。

逆に、満充電状態での長期保管も避けるべきです。1〜2ヶ月使わない時は、50〜70%程度の充電状態で保管するのが理想的。これにより、バッテリーの劣化を最小限に抑えられます。

保管場所の温度も重要です。高温や直射日光の当たる場所は避け、できるだけ涼しい場所で保管しましょう。極端な低温も良くないので、室温に近い環境がベストです。

端子部分の汚れも定期的にチェック。接点が汚れていると電気抵抗が増え、バッテリーに負担がかかります。乾いた布で軽く拭き、接点復活スプレーを使うのも効果的です。

自分でできる簡単なメンテナンス方法

電動リールは精密機器ですが、基本的なメンテナンスは自分でできます。業者に頼むと費用がかかるので、できる範囲で自分でやりましょう。

使用後の水洗いは必須です。海水が付着したままだと錆びや腐食の原因になります。ただし、直接水をかけるのではなく、固く絞った布で拭き取るのが基本。防水性能があっても、内部に水が入ると故障の原因になります。

月に一度は、リールの可動部に注油しましょう。専用のリールオイルを、ハンドルの付け根やレベルワインド部分に少量垂らすだけで、動きがスムーズになり、摩耗も防げます。ただし、注油しすぎは逆効果なので、薄く塗る程度で十分です。

ラインローラーやレベルワインドに糸クズや汚れが溜まっていないかも定期的に確認。綿棒などで取り除くことで、糸の滑りが良くなり、ライントラブルも減ります。

年に一度、分解せずにできる範囲でのクリーニングを行いましょう。外装を丁寧に拭き、隙間に溜まった塩や汚れを除去。これだけでも、リールの寿命は大きく延びます。

消耗品を安く手に入れる裏技

電動リールの消耗品も、工夫次第で安く入手できます。

PEラインは消耗品の中でも高額ですが、大容量のボビン巻きを購入すれば単価を抑えられます。300m巻きを買うより、1000m巻きや1500m巻きを購入し、複数のリールでシェアする方が経済的です。

替えスプールも意外と便利。本体を複数買うより、スプールだけ追加した方がコストは抑えられます。異なる太さのラインを巻いておけば、釣り物に応じて素早く交換できます。

ネット通販では、まとめ買いや送料無料ラインを活用しましょう。必要な消耗品を一度にまとめて購入すれば、送料分がお得になります。釣り仲間と共同購入するのも良い方法です。

メーカー純正品にこだわらなくても良い部品もあります。例えば、ラインストッパーやハンドルノブなどは、汎用品でも十分使えます。ただし、ギアやモーター関連の重要部品は純正品を使うことをおすすめします。

オフシーズンのセールも見逃せません。秋から冬にかけて、夏物の消耗品が安くなることがあります。来シーズンに向けて、この時期にストックしておくと賢明です。

故障を防ぐ正しい使い方と保管方法

正しい使い方と保管で、修理費用を大幅に削減できます。

使用中の注意点として、無理な巻き上げは避けましょう。根掛かりした時に無理に電動で巻き上げると、モーターやギアに大きな負担がかかります。根掛かりを感じたら手巻きに切り替え、慎重に外すようにしてください。

落下や衝撃も故障の大きな原因。船上では必ずリールを固定し、移動時はケースに入れて保護しましょう。特に金属製の船べりに当たると、ボディが凹んだり、内部にダメージを受けたりします。

保管時は、直射日光や高温多湿を避けることが基本。車のトランクに長期間入れっぱなしにするのは厳禁です。理想は室内の風通しの良い場所ですが、難しければ納戸やクローゼットでも構いません。

長期間使わない時は、ラインを少し緩めておくと、スプールへの負担が減ります。また、ドラグも緩めた状態で保管すると、ワッシャーの劣化を防げます。

カバーやケースの使用も効果的。埃や湿気からリールを守り、外装の劣化も防げます。専用ケースが高ければ、タオルで包むだけでも効果があります。

長く使うためのトラブル対処法

トラブルが起きた時、すぐに修理に出さず、自分で対処できることもあります。

電動が動かない場合、まずバッテリーの接続と充電状態を確認。接点の汚れや緩みが原因のことが多いです。端子を拭いて、しっかり接続し直してみましょう。

巻き上げ時に異音がする場合は、注油不足かゴミの混入が考えられます。可動部に注油し、目に見えるゴミを取り除いてください。それでも改善しない場合は、内部のギアに問題がある可能性があるので、プロに見てもらいましょう。

カウンターが正確に動かない時は、センサー部分の汚れをチェック。糸クズや塩が付着していると、誤作動の原因になります。綿棒で丁寧に清掃すれば、多くの場合改善します。

ラインがスムーズに出ない、または巻けない場合は、レベルワインドの動きを確認。固着していれば注油で改善することがあります。ラインが絡んでいる場合は、一度全て巻き直すことをおすすめします。

どうしても改善しないトラブルは、無理せずメーカーや専門店に相談しましょう。自分で分解すると保証が効かなくなることもあるので、重要な部分は専門家に任せるのが賢明です。


電動リールは高価な釣具ですが、賢く選べば激安で手に入れることができます

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