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電動リールにロッドホルダーは必要?選び方と船釣りで失敗しないための取り付け方法

船釣りで電動リールを使う際、ロッドホルダー(竿受け)の必要性について悩んでいる方は多いのではないでしょうか。特に初めて電動リールを使う場合、どのようなロッドホルダーを選べばよいのか、そもそも必要なのかという疑問を持つのは当然です。

この記事では、電動リール使用時のロッドホルダーの重要性から、選び方、取り付け方法まで、船釣り初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

1.電動リールにロッドホルダーが必要な理由

1.電動リールにロッドホルダーが必要な理由

船釣りでロッドホルダーを使うメリット

船釣りにおいてロッドホルダーは、単なる竿置きではありません。特に電動リールを使用する場合、ロッドホルダーがあることで釣りの効率と安全性が大きく向上します。

電動リールは手巻きリールと比べて重量があり、長時間手に持ち続けるのは体力的な負担が大きくなります。ロッドホルダーに竿をセットすることで、待ち時間中の疲労を軽減できます。

また、複数の竿を出す場合や、仕掛けの準備をする際にも、ロッドホルダーがあれば竿を安全に保管できます。船上では揺れや不意の動きで竿が転がったり、海に落下したりするリスクがありますが、ロッドホルダーで固定することでこれらのトラブルを防げます。

電動リール使用時の竿の安定性とトラブル防止

電動リールを使った船釣りでは、水深が深くなるほど仕掛けの重量が増し、竿にかかる負担も大きくなります。特に深場釣りでは、仕掛けだけで数キロの重さになることも珍しくありません。

ロッドホルダーに竿を固定することで、この重量を安定して支えることができます。手で持ち続ける必要がなくなるため、腕や肩への負担が軽減されるだけでなく、竿の角度を一定に保つことができます。

さらに、電動リールのコードが絡まるトラブルも防げます。竿をロッドホルダーに固定しておけば、船の揺れで竿が動いてコードに絡むリスクが減少します。バッテリーへの電源コードは釣りの動作中に引っかかりやすく、断線の原因にもなるため、竿を固定しておくことは重要です。

両手が自由になることで釣りの効率が上がる

ロッドホルダーの最大のメリットは、両手が自由に使えるようになることです。電動リールでの釣りでは、仕掛けの調整、餌の付け替え、魚の取り込みなど、様々な作業が発生します。

竿をロッドホルダーに固定しておけば、これらの作業を両手を使って効率的に行えます。特に、ビシアジやキンメダイなどの釣りでは、コマセを詰めたり、ビシカゴを調整したりする作業が頻繁に発生するため、両手が使えることは大きなアドバンテージになります。

また、アタリを待つ間に他の準備をしたり、飲み物を飲んだりと、余裕を持って釣りを楽しむことができます。長時間の釣行では、この快適さが疲労度に大きく影響します。

大物とのファイト時にロッドホルダーが果たす役割

大型の魚が掛かった際、ロッドホルダーは強力なサポート役となります。青物やマグロなどの強い引きに対して、ロッドホルダーが竿を支えることで、アングラーは体勢を整えてファイトに集中できます。

特に電動リールを使った深場釣りでは、魚が掛かった瞬間に竿が大きく引き込まれることがあります。この時、ロッドホルダーに竿がセットされていれば、竿が海に引きずり込まれるのを防ぎ、落ち着いて対応することができます。

マグロなどの超大物に対応したロッドホルダーは、竿とリールが一体となって動く構造になっており、魚の引きを効果的にいなしながらファイトできる設計になっています。このような機能的なロッドホルダーを使うことで、ランディングの成功率が格段に向上します。

2.電動リール対応ロッドホルダーの種類と特徴

2.電動リール対応ロッドホルダーの種類と特徴

船べり取り付け型ロッドホルダーの基本構造

船べり取り付け型ロッドホルダーは、最も一般的なタイプで、船の縁(船べり)に固定して使用します。基本的な構造は、船べりを挟み込むクランプ部分と、竿を支える竿受け部分、そして電動リールを取り付けるリール受け部分から構成されています。

竿受け部分には、竿のバット(竿尻)を差し込むソケットがあり、竿の形状に合わせて複数のサイズが用意されています。電動リール使用時は、リールの重量を支える必要があるため、リール受け部分がしっかりと設計されているものを選ぶことが重要です。

多くの製品では、竿の角度を調整できる機構が備わっており、釣り方や魚種に応じて最適な角度に設定できます。上下の角度調整だけでなく、左右の回転機能を持つモデルもあり、魚の引きに追従できる設計になっています。

クランプ式ロッドホルダーのメリットとデメリット

クランプ式ロッドホルダーは、工具不要で船べりに取り付けられる手軽さが最大の魅力です。ハンドルを回すだけで固定できるため、釣行のたびに取り付け・取り外しが可能で、マイボートを持たない釣り人にとって便利な選択肢となります。

メリットとしては、設置の自由度が高く、船べりの好きな位置に取り付けられることが挙げられます。また、購入後すぐに使用でき、船体に穴を開ける必要がないため、レンタルボートや遊漁船でも使用できます。

一方、デメリットとしては、固定式に比べて剛性が劣る点があります。大型魚とのファイトでは、クランプ部分がずれたり、最悪の場合は外れたりするリスクがあります。また、船べりの形状によっては取り付けられない場合や、しっかりと固定できない場合があるため、購入前の確認が必要です。

固定式(ボルト式)ロッドホルダーの特徴

固定式ロッドホルダーは、船体に直接ボルトで固定するタイプで、最も高い剛性と安定性を誇ります。マイボートを所有している方や、特定の船で頻繁に釣りをする方に適しています。

このタイプの最大の特徴は、大型魚とのファイトでもびくともしない安定性です。マグロやカンパチなどの強烈な引きにも対応でき、プロの漁師や本格的なアングラーに好まれています。

取り付けには船体への穴あけ加工が必要となるため、設置は慎重に行う必要があります。一度取り付けると位置の変更が困難なため、最適な取り付け位置をよく考えて設置することが重要です。また、取り外しができないため、船を譲渡する際などは考慮が必要です。

回転機能付きロッドホルダーの利便性

回転機能付きロッドホルダーは、竿受け部分が左右に回転する機構を持ち、魚の引きに追従できる設計になっています。この機能により、魚が横に走った際にも竿がスムーズに動き、ラインブレイクのリスクを軽減できます。

特に青物釣りやマグロ釣りなど、魚が激しく動き回る釣りでは、回転機能の有無が釣果に大きく影響します。魚の動きに合わせて竿が自然に向きを変えることで、竿やラインへの負担が分散され、バラシを防ぐことができます。

高性能な回転機能付きロッドホルダーでは、130度以上の回転範囲を持つものもあり、ほぼ全方向の引きに対応できます。ただし、機構が複雑になるため価格は高めで、メンテナンスも必要になります。本格的な大物釣りを目指す方には、投資する価値のある装備と言えるでしょう。

電動リールの番手別に適したロッドホルダー

電動リールのサイズ(番手)に応じて、適切なロッドホルダーを選ぶことが重要です。リールのサイズと竿の強度、そして対象魚のサイズによって、必要なロッドホルダーの強度が変わってきます。

小型電動リール(200番~400番クラス)を使用する場合は、ライトゲーム用のコンパクトなロッドホルダーで十分です。ライトアジやイサキなどの小型魚種向けで、軽量で扱いやすいモデルが適しています。

中型電動リール(500番~1000番クラス)には、汎用性の高い中型ロッドホルダーが最適です。タチウオ、キンメダイ、アカムツなどの中深海釣りに対応でき、最も使用頻度が高いサイズです。船べり取り付け型の標準的なモデルであれば、ほとんどの釣りに対応できます。

大型電動リール(2000番以上)を使用する場合は、マグロ対応などの強化型ロッドホルダーが必須です。竿受け部分の肉厚が増し、支柱も太く設計されたモデルを選びましょう。この番手では、回転機能付きの高性能モデルの導入も検討する価値があります。

3.失敗しないロッドホルダーの選び方

3.失敗しないロッドホルダーの選び方

使用する電動リールのサイズで選ぶ

ロッドホルダー選びで最も重要なのは、使用する電動リールのサイズに合ったものを選ぶことです。電動リールは手巻きリールよりも重く、特にバッテリーを接続した状態では相当な重量になります。

まず、お持ちの電動リールの番手を確認しましょう。シマノやダイワの電動リールには、200番、400番、600番といった番手表記があり、この数字が大きいほどリールのサイズも大きくなります。

小型の電動リール(200番~400番)であれば、一般的なロッドホルダーで問題ありません。しかし、中型以上(500番~1000番)になると、リール本体の重量が1kg以上になることも多く、それに耐えられる強度のロッドホルダーが必要です。

また、複数の電動リールを持っている場合は、最も大きいリールに合わせてロッドホルダーを選ぶことをおすすめします。大きめのロッドホルダーは小さいリールにも使えますが、その逆は難しいからです。

対象魚種と釣法に合わせた強度の選び方

ロッドホルダーの強度は、釣る魚のサイズと引きの強さに応じて選ぶ必要があります。対象魚種によって必要な強度が大きく異なるため、主に狙う魚を基準に考えましょう。

アジやイサキなどの小型魚種であれば、標準的な強度のロッドホルダーで十分です。これらの魚は引きもそれほど強くないため、ロッドホルダーに過度な負荷がかかることはありません。

一方、ワラサやブリなどの青物、あるいはキンメダイやアカムツなどの高級魚を狙う場合は、中程度以上の強度を持つロッドホルダーが必要です。これらの魚は体重もあり、引きも強いため、華奢なロッドホルダーでは破損や変形のリスクがあります。

マグロ釣りや深海のクエ釣りなど、超大物を相手にする場合は、専用の強化型ロッドホルダーが必須です。これらの魚は数十キロの重量があり、想像を絶する引きの強さを持ちます。通常のロッドホルダーでは確実に壊れてしまうため、マグロ対応やマグロスペシャルといった表記のある製品を選びましょう。

船べりの形状と取り付け方法の確認ポイント

ロッドホルダーを購入する前に、必ず取り付ける船の船べり形状を確認することが重要です。船べりの厚さや形状によっては、特定のロッドホルダーが取り付けられない場合があります。

まず、船べりの厚さを測定しましょう。クランプ式ロッドホルダーには、対応できる船べりの厚さに上限と下限があります。一般的には2cm~5cm程度の範囲に対応していますが、製品によって異なるため、必ずスペックを確認してください。

次に、船べりの断面形状をチェックします。船べりが丸みを帯びていたり、内側に傾斜していたりする場合、クランプがしっかりと固定できない可能性があります。可能であれば、実際にロッドホルダーを持参して、取り付けられるか確認するのが確実です。

また、取り付けたい位置に十分なスペースがあるかも重要です。ロッドホルダーの下部には一定のクリアランスが必要で、船べりの下に障害物がある場合は取り付けができません。さらに、竿を立てた際に周囲の構造物や他の竿と干渉しないかも確認が必要です。

バット(竿尻)の形状との適合性をチェック

ロッドホルダーの竿受け部分(バットソケット)と、竿のバット(竿尻)の形状が合っているかの確認も重要です。バットの形状が合わないと、竿がぐらついたり、最悪の場合は抜け落ちたりする危険があります。

電動リール用の竿には、主にUB型、K2型、AFTCO型などのバット形状があります。特に深海釣り用の竿は、フェルール構造という取り外し式のバットを採用していることが多く、このバットの形状に対応したロッドホルダーを選ぶ必要があります。

バット形状が不明な場合は、竿のメーカーや型番を確認し、製品仕様を調べるか、釣具店のスタッフに相談しましょう。多くのロッドホルダーは複数のバット形状に対応していますが、専用設計のものもあるため注意が必要です。

また、バットの直径も重要です。太すぎると入らず、細すぎるとぐらついてしまいます。可能であれば、購入前に実物で確認するか、返品・交換が可能な販売店で購入することをおすすめします。

価格帯別おすすめロッドホルダー

ロッドホルダーの価格帯は、エントリーモデルの1万円台から、プロ仕様の10万円以上まで幅広く存在します。予算と用途に応じて適切なモデルを選びましょう。

エントリー価格帯(1万円~3万円)では、基本的な機能を備えたクランプ式ロッドホルダーが中心です。ライトな釣りや、まずは試してみたいという初心者に適しています。この価格帯でも、国内メーカーの製品であれば十分な品質と耐久性があります。

ミドル価格帯(3万円~6万円)になると、回転機能や角度調整機能など、より高度な機能を持つモデルが選択肢に入ります。中型電動リールを使った本格的な船釣りを楽しみたい方には、このクラスがおすすめです。長期的に使用することを考えると、コストパフォーマンスに優れています。

ハイエンド価格帯(6万円以上)は、マグロ対応や深海大物釣り向けの強化型ロッドホルダーです。肉厚の支柱、高精度な回転機構、プロ仕様の耐久性を備えています。本格的に大物釣りを追求する方や、頻繁に釣行する方であれば、投資する価値は十分にあります。

4.ロッドホルダーの正しい取り付け方法

4.ロッドホルダーの正しい取り付け方法

船べりへの取り付け手順と注意点

ロッドホルダーの取り付けは、正しい手順で行わないと十分な性能を発揮できません。まず、取り付け位置を慎重に選定することから始めます。

取り付け位置は、釣り座から手の届く範囲で、かつ竿を操作しやすい場所を選びます。一般的には、釣り座の正面から少し横(利き手側)が使いやすいとされています。また、船の揺れや他の釣り人との距離も考慮に入れましょう。

クランプ式の場合、まず船べりにクランプ部分を仮置きし、最適な位置を確認します。位置が決まったら、クランプのハンドルをゆっくりと回して締め付けていきます。この際、一気に強く締めるのではなく、徐々に力を加えながら、水平になっているか確認しながら進めます。

締め付けが完了したら、竿を取り付ける前に、ロッドホルダー本体を手で揺すってガタつきがないか確認します。少しでもガタつきがある場合は、再度締め直してください。不十分な固定は、釣行中の事故につながる可能性があります。

電動リールとロッドの固定方法

ロッドホルダーへの竿と電動リールの固定は、釣りの安全性に直結する重要な作業です。正しい手順で確実に固定することで、トラブルを防ぐことができます。

まず、竿のバット(竿尻)をロッドホルダーのバットソケットに差し込みます。バットがソケットの底まで確実に入っていることを確認してください。半端に入っている状態では、負荷がかかった際に抜ける危険があります。

次に、電動リールをリール受け部分に設置します。多くのロッドホルダーでは、リールの下部(フット)を挟み込む構造になっています。リールが前後左右にガタつかないよう、しっかりと固定しましょう。固定ネジがある場合は、適度な力で締め付けます。

竿全体を軽く揺すってみて、ガタつきや異音がないか確認します。特に、リールと竿の接続部分(リールシート)がしっかりと締まっているかチェックしてください。緩んでいると、釣りの最中にリールが回転してしまい、トラブルの原因になります。

最後に、電動リールの電源コードを接続します。コードが竿やラインに絡まないよう、適切にまとめておくことも忘れずに行いましょう。

角度調整と魚とのファイト時の設定

ロッドホルダーの角度設定は、釣果と快適性に大きく影響します。釣り方や対象魚に応じて、最適な角度に調整しましょう。

待ち釣りの場合、竿は船べりから45度~60度程度の角度に設定するのが一般的です。この角度であれば、アタリが分かりやすく、すぐに竿を手に取って対応できます。竿先が高すぎると風の影響を受けやすく、低すぎると海面に近くなりすぎて危険です。

電動リールで仕掛けを上げ下げする際は、竿の角度を少し立て気味にすると操作しやすくなります。60度~70度程度に設定すると、リールの巻き上げがスムーズになり、ラインの出し入れもしやすくなります。

魚が掛かってファイトする際は、魚の大きさと引きの強さに応じて角度を調整します。小型魚であればそのままの角度で問題ありませんが、大物の場合は竿を少し寝かせ気味にすることで、竿のバット部分でパワーを受け止めることができます。

角度調整機構には、ネジ式やレバー式など様々なタイプがありますが、いずれも緩みがないようしっかりと固定することが重要です。ファイト中に角度が変わってしまうと、十分なパワーを発揮できません。

取り付け時によくある失敗例と対策

ロッドホルダーの取り付けでは、いくつかの典型的な失敗例があります。これらを事前に知っておくことで、トラブルを未然に防ぐことができます。

最も多い失敗は、クランプの締め付け不足です。「これくらいで大丈夫だろう」という思い込みで緩く固定すると、魚が掛かった際の衝撃でロッドホルダーがずれたり、最悪の場合は外れたりします。締め付けは、手が痛くなるくらいしっかりと行いましょう。ただし、過度な締め付けは船べりや本体の破損につながるため、適度な力加減も必要です。

二つ目は、取り付け位置の選定ミスです。竿を立てた際に、他の竿や船の構造物と干渉してしまうケースがあります。取り付け前に、竿を手で持って実際の動きをシミュレートし、十分なスペースがあることを確認しましょう。

三つ目は、バットとソケットの不適合です。バットが入らない、または緩すぎてガタつくといった問題は、釣行中に気づいても対処が困難です。購入前に適合性を確認し、可能であれば実際に試してみることをおすすめします。

四つ目は、電源コードの取り回しミスです。コードが竿やラインに絡んだり、足に引っかかったりすると、釣りの妨げになるだけでなく、転倒などの事故につながります。コードは専用のクリップやバンドでまとめ、安全に配置しましょう。

5.おすすめの電動リール対応ロッドホルダー7選

5.おすすめの電動リール対応ロッドホルダー7選

初心者向けエントリーモデル

電動リールでの船釣りを始める方におすすめなのが、基本性能を備えたエントリーモデルです。この価格帯でも、日本製の製品であれば十分な品質と耐久性があります。

第一興商の標準型ロッドホルダーは、1万円台後半から2万円台で購入でき、クランプ式で取り付けも簡単です。小型から中型の電動リール(200番~600番クラス)に対応し、アジ、イサキ、タチウオなど、一般的な船釣りに幅広く使用できます。

シマノの汎用ロッドホルダーも初心者に人気があります。2万円前後の価格帯で、角度調整機能や船べり保護パッドなど、必要な機能がバランスよく搭載されています。シマノ製電動リールとの相性も良好です。

エントリーモデルを選ぶ際のポイントは、まず自分がどのような釣りをメインにするかを明確にすることです。対象魚種と電動リールのサイズが決まれば、必要な強度と機能が見えてきます。最初は基本機能に絞った製品を選び、経験を積んでから上位モデルへのステップアップを検討するのが賢明です。

中型電動リール向け汎用モデル

中型電動リール(500番~1000番クラス)を使用する方には、汎用性の高いミドルクラスのロッドホルダーがおすすめです。この価格帯では、より高度な機能と耐久性を兼ね備えた製品が揃っています。

ダイワのスタンダードモデルは、3万円台で購入でき、回転機能と多段階の角度調整機能を備えています。キンメダイ、アカムツ、タチウオなど、中深海の釣りに最適で、多くのベテランアングラーにも支持されています。

ミヤエポック(ミヤマエ)のマキシマムMは、5万円前後の価格帯で、プロの船長や遊漁船でも採用されている信頼性の高いモデルです。フェルール構造の竿に対応したバット交換式で、様々な竿に使用できます。頑丈な作りでありながら、操作性も良好です。

中型電動リール向けのロッドホルダーは、最も使用頻度が高くなる可能性があるため、少し予算を上乗せしても、長く使える良質な製品を選ぶことをおすすめします。特に回転機能の有無は、青物釣りなどで大きな差を生むため、将来的な釣りの幅を考えて選択しましょう。

大型電動リール・マグロ対応モデル

大型電動リール(2000番以上)を使用するマグロ釣りや超大物釣りには、専用設計

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